2025/08/21 20:25

今回は、当店で販売中の「高知鍋焼きラーメン」を、最低限の具材で本格的に楽しむレシピをご紹介します。

土鍋を使い、グツグツ煮込みながらいただくスタイルは、まさに高知流。
鶏もも肉の旨み、ちくわの風味、青ねぎの香りがスープを引き立て、シンプルながら満足度の高い一杯に仕上がります。


🥢 材料(一人前)

  • 高知鍋焼きラーメン(商品付属の麺・スープ)

  • 鶏もも肉:80g(ひと口大にカット)

  • 生卵:1個

  • ちくわ:1本(斜め切り)

  • 長ネギ(青い部分):1/3本(小口切り)

  • サラダ油:小さじ1

※僕は欲張って具材を多めに入れたので、スープが少し足りなくなっちゃいました😅

🍳 作り方(約15分)

1.鶏肉を炒める

一人用土鍋にサラダ油をひき、中火で鶏もも肉を炒める。表面に軽く焼き色がついたらOK。

👉 このまま鍋に残して次の工程へ。

2.スープを作る

土鍋に商品付属のスープ+規定量の水を加え、沸騰させる。

ちくわと長ネギを加え、中火で2〜3分煮る。

3.麺を加える

別鍋で麺を茹でてから土鍋に移すのが本格スタイル。

👉 時短したい場合は、土鍋に直接麺を入れて煮込んでも可(ただし柔らかくなりすぎないよう袋記載の時間より30秒ほど短めに)。

4.仕上げ

最後に卵を割り入れ、半熟になったら火を止める。


💡 ワンポイント

  • 鶏肉は最初に焼き色をつけることで香ばしさとコクが出ます。

  • 長ネギは青い部分を使うと、香りが強く煮干しベースのスープに負けません。

  • 卵は半熟で止めると、黄身がスープに溶けてまろやかさが増します。


🍜 盛り付け

  • 土鍋のまま提供するのが鍋焼きラーメンの醍醐味。

  • ネギの緑・卵の黄・鶏肉とちくわの白茶色で彩りもきれいに仕上がります。


🔁 リピート購入につながる理由

  • 少ない具材でも「ご当地感」がしっかり再現できる

  • 土鍋ひとつで特別感があり、週末のごちそうにもピッタリ

  • 「また作りたい」と思える手軽さでリピートしたくなる


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